Chrome

スピードダイアルアドオン「FVD Speed Dial」のChrome版に同期機能がついたよ!

私は、Opera使用時代からスピードダイアルを活用しています。
新しいタブを開くと、登録しておいたよく使うページをサムネイルで表示する機能です。
これがなかったら私も大量にタブを開く人たちの仲間入りだったでしょう。

現在はFirefox使いの私。
ですが、Firefoxの標準機能として、スピードダイアルというものはありません。
ですのでアドオンで入れることになります。

今使っているのは「FVD Speed Dial
他のスピードダイアルアドオンよりちょっと重めですが、
なんといっても同期機能がついていることが魅力です。
他のマシンでやるときいちいち登録してはいられません。

~~~以下蛇足
・・・でもいま思ったけど、Firefox自体の同期機能「Firefox Sync」を有効にしておけば、
別にスピードダイアル側に同期機能いらなかったんじゃね?
と思ったけど、次に述べることからやっぱり必要だな。
終わり~~~

このFVD Speed Dial、Chrome版もあるんですが、同期機能はFirefoxにしかついていませんでした。
しかしこの度、Chromeでも同期機能がつきました!

Chromeでは、同期機能は「FVD Synchronizer」という別アドオンになるようです。
入れてみたところ、同期機能がうまく働かなかったので、
FVD Speed Dial」自体も入れなおしてみたりして、同期機能が動くようになりました。

うまくうごかないなぁ・・、と思っている方は一度アドオンを削除してみるといいですね。

この機能がついたおかげで、スピードダイアルのデータが
FirefoxとChromeのブラウザの垣根を超えて同期されます。

こちらがFirefoxで

firefox speed dial

こちらがChrome(サムネが生成されてませんねぇ・・)
chrome speed dial


このおかげでブラウザの切り替えがより簡単になりました。
ちょっとFirefoxが気に入らないなぁ、変なバグが入ってるなぁ、って時は、
Chromeにすぐに乗り換えることができます。逆も然りです。

私はブックマークは「はてなブックマーク」を使っていて、
こちらもFirefoxとChromeそれぞれにアドオンを入れて、
一切の移行作業をしなくても良いようにしています。

ブラウザの移行はシームレスに行きたいものです。


調査会社によってブラウザシェアが違う話 =再追記あり&2つの会社の違いが判明

ここに2つのデータがあります。

1つはNetApplicationsによる2012年4月のブラウザシェアについてのデータ。
紹介はマイナビさんです。
http://news.mynavi.jp/news/2012/05/07/005/index.html

もう1つは、StatCounterによる2012年5月現在のブラウザシェアについてのデータ。
紹介はテンプルナイツさんです。
http://temple-knights.com/archives/2012/05/browser-share-chrome-overtakes-ie.html

前者ではInternetExplorerのシェアは54%に達し、Firefox、Chromeに比べてシェアが高くなっています。

一方、後者ではIEのシェアはChromeに逆転され、Chromeが30%台前半、
InternetExplorerがそれより少しシェアを落としています。

さて、この両者のデータの開きはなんなのでしょう。
性悪説に立てば、前者はMicrosoft社の不正が疑われます。

これまでならこの結論で終わったのでしょうが、シェアが逆転したといったデータが出てきた以上、
後者は逆にGoogle社の不正が疑われるように思えます。

もちろん実際に不正がある、といっているわけではなく、
データを操作するといった不正があったとしたら、の話です。

しかし、これだけデータに違いがあると、シェアがどうこうという話自体が成り立ちません。

どうしてこんなにデータが違うのか、分析してくれる方、
そして、可能ならばより正確なデータを出してくれる調査機関が現れてくれることを望んでなりません。


2012年5月22日追記・・・
インターネットウォッチさん(http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120522_534411.html
でもStatCounterによる結果が載っています。
こちらの記事では、「同期間の日本のシェアは、IEが52.59%、Firefoxが19.66%、Chromeが17.67%。」
とありますので、マイナビさんに載っているブラウザシェアは日本国内の数字かもしれません。

・・とも思ったのですが、NetApplicationsさん本家にもデータがあり、
それでもInternetExplorerのシェアは50%でした。(マイナビさんのデータとも微妙に違いますが・・)
http://www.netmarketshare.com/browser-market-share.aspx?qprid=1


2012年5月24日追記・・・
調べていたらwikipediaの英語版記事に、2つの会社の違いが書いてありました。
http://en.wikipedia.org/wiki/Usage_share_of_web_browsers

・・・英語で読めない方もいるかもしれないのでせっかくなので翻訳してみました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%96%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B6%E3%81%AE%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%82%A2
つたない翻訳でちょっと良くわからなかったらすみません。
あと、もしかしたら削除されてしまうかもしれません。あしからず。
もし英語と日本語が得意な方がいたら、良い感じに修正していただけるとありがたいです。


さて、記事中にはどういう風に書かれているかというと・・・、
「計測方法の違い」の項目と、「Net Applications」「StatCounter」それぞれの項目を見てください。

要約すると以下のような感じです。
・Net Applicationsは、シェアの推定にユニークビジターを利用している。
・ユニークビジターは、同じユーザーが同じサイトに10回アクセスしても1回しかカウントされないもの。
・(記事には書いていないが、参考先を見ると、1日あたり1回かな?)
・また、結果に重み付けを行なっている。

一方、
・StatCounterは、シェアの推定にヒット数をそのまま使っている。
・つまり、同じサイトに10回アクセスすれば、10回カウントされる。
・また、結果に重み付けなどの加工は行なっていない。

ということになります。

この記事には、2つの会社の計測方法に違いがあり、
両者のシェアが異なる結果になることは分かりましたが、
なぜこのような結果になったのか、という理由までは書かれていません。

ここからは私の推測、というか考察になりますが、以下の理由が考えられると思います。
・Chromeを使う人は、InternetExplorerを使う人に比べて、同じサイトに何度もアクセスする。
もしくは、
・Internet Explorerを使う人は、Chromeを使う人に比べて違うサイトを見る回数が多い。

この理由であればユニークビジター数を使うNet ApplicationsはInternet Explorerに有利ですし、
ヒット数を使うStatCounterはChromeに有利となると思います。

もちろんNet Applicationsの重み付けが、Internet Explorerに有利に働いてしまっている、
という理由も考えられますね。


というわけで、なんとなくブラウザシェアに違いが出る理由が分かってよかったです。
果たして、どちらのほうが「良い結果」であるか、という問題もありますが・・^q^


記事検索
livedoor プロフィール
QRコード
QRコード

トップに戻る